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SwaddleDesigns FAQ Title

おくるみって何?

おくるみとは、生後間もない赤ちゃんをママのおなかの中にいた頃のように暖かく、心地良く、しっかりと布(ブランケット)でくるむことで赤ちゃんを安心させてあげることです。

おくるみでくるむことがどうして大切なの?

SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクを防止
  • 2002年12月に発行された”The Journal of Pediatrics”の中で、ブランケットにくるまずに 寝かせた赤ちゃんに比べて、ブランケットにくるんで仰向けに寝かせた赤ちゃんはSIDS発症率 が低いと証明された事実が紹介されています。
  • おくるみは赤ちゃんが仰向けに眠るように促し、危険なうつ伏せ寝から赤ちゃんを守ります。

スワドルベビーはぐっすり安心®
  • ワシントン大学の研究により、赤ちゃんはおくるみで包まれるとより良く眠るということが証明されました。
  • おくるみでくるまれた赤ちゃんは目を覚ます回数が少なく、レム睡眠(深い眠り)の時間は 通常の2倍とも言われます。
  • レム睡眠は脳の発達にとても重要な役割を果たします。 赤ちゃんがより長くぐっすり眠れると、パパやママもよく眠れます。

乳児疝痛(コリック)やむずかりの防止
  • おくるみでしっかりとくるむと、赤ちゃんはママのお腹の中にいた時のような安心感を得ます。
  • おくるみは敏感な赤ちゃんを過度の刺激から守ります。
  • 赤ちゃんが自分の動きでびっくりして目を覚ますことを防ぎます。
  • 多くの赤ちゃんが生後30分以内に手を顔のほうに持っていくことが実証されています。
  • 手や指を顔の近くにおいた状態でくるまれた赤ちゃんは、指や手をしゃぶって安心し、 よりぐっすり眠れます。
  • 赤ちゃんは体温調節が苦手です。適切なおくるみブランケットを選び、心地良い暖かさで 赤ちゃんを包みましょう。スワドルデザインズ®は涼しい季節には、コットンフランネル製の アルティメットおくるみブランケット、暖かい季節には薄地のマーキゼットおくるみ ブランケットをご用意しています。

授乳もラクラク
  • おくるみにくるまれた赤ちゃんは、落ち着いて母乳を飲むことに集中できます。
  • 授乳時は動こうとする赤ちゃんの手をブランケットでしっかりとくるんでください。赤ちゃんがしっかり吸い付いてよく母乳を飲み始めたらおくるみをはずし、ママと赤ちゃんのお腹とお腹、肌と肌とのふれあいを楽しんでください。


赤ちゃんをうつぶせに寝かせても大丈夫?

いいえ。赤ちゃんは必ず仰向けに寝かせてください。仰向け寝はSIDS(乳幼児突然死症候群)の リスクを減らします。1992年にアメリカ小児科学会が仰向け寝を推奨して以来、SIDS(乳幼児突然 死症候群)による新生児の死亡率は50%近く減少しました。うつぶせは、赤ちゃんが起きている時のみにし、おくるみにくるんだ赤ちゃんは、必ず仰向けに寝かせてください。赤ちゃんが寝る ときは、ベッドやゆりかごには硬めのものを使用し、柔らかいおもちゃや枕、ゆるいシーツなどは避け、ママのベッドや布団のそばで赤ちゃん用ベッドもしくは布団で眠らせてください。

いつからおくるみを使えるの?

生後1日目からおくるみを使用できます。赤ちゃんが生まれた直後は、まず赤ちゃんとママが直に 肌と肌のふれあいの時間を持つことが理想的です。その後、看護師さんや助産師さんによってすばやく、効果的に赤ちゃんをブランケットでくるむことが米国では一般的です。おくるみは、 おうちでも簡単に実践することができます。スワドルデザインズ®おくるみブランケットの端には 使用手順がわかりやすいよう、1・2・3(ワン・ツー・スリー)スワドルステップタグが 縫い付けられており、新米パパやママでも安心です。またパパやママだけでなく、おじいちゃんやおばあちゃん、赤ちゃんのお世話する方にとって、簡単にその手順を思い出させてくれる便利なアイテムとして高く評価されています。

赤ちゃんもおくるみが好き?

ほとんどの赤ちゃんは、ママのおなかの中にいたときの暖かな心地良さを思い出させてくれる おくるみが大好きです。但し、ゆるいおくるみは効果的でない上に赤ちゃんを動揺させる可能性が あります。おくるみを使用する際は、呼吸を妨げるほどきつくならない程度にしっかりとくるんで ください。また関節の発達を妨げないよう、腰、ひざ、ひじを自然な位置で曲げ、赤ちゃんの胸と おくるみの前部に手が入る程度にくるんでください。

ぴったりおくるみ?それともゆるくても大丈夫?

赤ちゃんをおくるみに、ゆるくくるんだ状態でそばを離れると危険です。おくるみを使用する際は必ずしっかりと赤ちゃんをくるんでください。

おくるみにくるむとき、赤ちゃんの腕の位置は?

おくるみを使用するときの腕の位置は主に3パターンあります。まず一つ目は、腕を胸か、あごの下の自然な位置で包む方法です。未熟児などの小さな赤ちゃんにお勧めです。二つ目は片方の腕を上のほう、もう片方を下のほうに置いて包む方法です。 いろいろな位置を試してみて下さい。三つ目は、両腕をお腹の低い位置や、両サイドに置く方法です。 ひじの関節を少し曲げられるようにしてあげてください。少し大きな赤ちゃんや活発な赤ちゃんにお勧めの方法です。

いろいろな方法を試して、その子にとって心地よいポジションを見つけてあげて下さい。

おくるみは一日何時間くらい使えばいいの?

赤ちゃんがママのお腹の中にいたときは、24時間ずっと包まれた状態でした。しかし生後は うつ伏せや(うつ伏せタイム)、ストレッチ、お風呂、マッサージ、オムツ替え、何かを見たり 触ったりと起きている時間が必要です。新生児の頃は一日12~20時間程度おくるみをしてあげると 安心させてあげられます。その後少し大きくなってくると徐々におくるみの外にいる時間が長くなり ます。生後3ヶ月頃までは、赤ちゃんが寝るときは睡眠をサポートするおくるみをしてあげると よいでしょう。

おくるみは赤ちゃんの睡眠に効果的?

はい。ワシントン大学医科部の研究によると、おくるみにくるまれた赤ちゃんはより長く眠り、目を覚ますことが少ないと言われています。

赤ちゃんがおくるみから出てしまう場合は?

まずおくるみが赤ちゃんをくるむのに十分な大きさかどうか確認してください。スワドルデザインズ のアルティメットおくるみブランケットやマーキゼットおくるみブランケットは大きめに設計されて いて、赤ちゃんをしっかりとくるむことができます。また、ブランケットの端はきちんと折り込んで ください。ブランケットの端に縫い付けてある1・2・3(ワン・ツー・スリー)スワドルタグの手順 に従い、まず向かって左端のブランケットの角を赤ちゃんの胸の前に持っていきかぶせるように折り、しっかりと背中の部分に押し込みます。
次に、ブランケットの下の角を赤ちゃんの左肩に持っていきしっかりと包むために背中の部分に折り込みます。そして残る角を持って赤ちゃんの胸の部分から背中にかけてぐるりと一周巻き、最後に再び胸の前にしっかりと折り込みます。
ブランケットの下の折り込み部分は、赤ちゃんの重さによってしっかりと固定されます。
赤ちゃんが腕を外に出してしまうのは、居心地が悪いと感じているサインです。その子にとって一番良い位置を見つけるため、いろいろな位置を試してあげて下さい。赤ちゃんが生後3ヶ月に近い場合はおくるみを卒業し、ジップミーサックなど着るブランケットに移行することをお勧めします。

疝痛(コリック)の赤ちゃんにもおくるみがいいの?

疝痛(コリック)とは、説明のつかない理由により赤ちゃんが過度に泣き続けることを言います。 その原因は諸説ありますが、病気ではありません。現在のところ治療法はありませんが医師が勧める有効な方法のひとつに、赤ちゃんのおくるみがあります。おくるみで包んだ後、赤ちゃんを仰向けで 腕やひざの上、または開いた足の間に乗せるか、またはお腹を下向きにして寝かせ、腕でかかえます。 そして耳元で「しぃー」と長く囁き、穏やかにゆすったり動かしたりしながらおっぱいをあげるか、 指やおしゃぶりを吸わせてください。その後赤ちゃんが落ちついたら、必ず仰向けにして寝かせてあげてください。

おくるみはいつまで?

おくるみを卒業するタイミングは、赤ちゃんにより異なります。ほとんどの赤ちゃんは生後3-4ヶ月ほどでおくるみを卒業しますが、少し大きくなるまで夜寝るときにおくるみを好む赤ちゃんもいます。スワドルデザインズでは、赤ちゃんが生後3ヶ月くらいまではおくるみを使用し、その後ジップミー サック™などの着るブランケットに移行することをお勧めしています。

おくるみを卒業させるには?

おくるみを卒業させるにはまず数日、赤ちゃんの片腕を出して包んでみて下さい。その後徐々に 変化に慣れてきたら、両腕を出して様子をみましょう。赤ちゃんが寝返りをうてるようになったら、 腕は外に出してくるんでください。

スワドルデザインズは、おくるみを卒業した赤ちゃんのために柔らかな生地のジップミーサック™、 着るブランケットをご用意しています。ジップミーサック™には、上下どちらからでも開閉 可能な2ウェイジッパーがついているので、簡単に着替えができます。また、赤ちゃんにとって 暖かく心地よい状態でのオムツ交換ができます。このデザインは現在特許を申請中です。

TOGってなに?

TOGとは繊維の暖かさ・熱効率に関する国際基準です。TOGは素材の暖かさを判断する基準となるもので、断熱性の測定単位として使用されています。
TOGは気温・室温に応じて最適な素材を選ぶ際の目安になります。

TOG値 室内温度 ジップミーサック
2.2 18-21°C ファジー and パフサークル
1.5 20-22°C ベビーベルベット and エコフリース
0.7 22-26°C フランネル and オーガニックフランネル
0.3 24-26°C モスリン


ジップミーサックの下には基本的には肌着を着せてあげてください。気温が低い場合は長袖のパジャマなどを下に着せてあげましょう。暖かい時は薄手の肌着を着せるか、おむつの上から そのまま着せても良いでしょう。
赤ちゃんは一人ひとり体温に差があるので、暑すぎたり寒すぎたりしないよう赤ちゃんの首やお腹を実際に触って確かめてください。汗をかいている場合は重ね着を脱がせてあげましょう。少し冷えてしまっていたら、すぐにジップミーサックの下に肌着を着せてあげてください。